きんぎょの高配当投資で配当生活を目指すブログ

株で配当生活を目論む、オスきんぎょです

【ETF列伝】2515 NEXT FUNDs外国REIT・S&P先進国REIT指数(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信 の評価とまとめ

やっぱリートはいいね!

 

こんにちは!
きんぎょです。

 

皆さんは、投資信託ではなく、ETFに投資する際に求めるものは何ですか(^^♪

 

一般的にETFの利点とは、

・リアルタイムに取引できる

・信託報酬が安い

 

・・・などがありますが、きんぎょとしては、配当金が貰えるという所が一番重要な点だと考えます!

 

確かに投資信託に比べ、ETFの方が名目の信託報酬は安いですが、最近は超低コストの投信が雨後のタケノコのように設定されており、ETFの優位性はそこまで感じられません!

 

きんぎょとしては、やはりETFの醍醐味といえば何といっても「配当金」に尽きるのではないでしょうか!?

 

やっぱ、配当金は貰ってナンボやで~!

 

少額でもいいから、入金があると嬉しいよね(^^♪

 

ETFは構造的に配当金があれば分配しなければならず、悪徳投資信託のようなタコ足分配もできないため、配当金をもらって毎月のキャッシュフローの足しにしたい投資家にとっては最適な投資対象であります!

 

しかし!

 

残念ながら、東証に上場しているETFの多くが、配当の頻度が「年2回」ばかり・・・

 

米国ETFは、「年4回」が一般的であり、「年2回」しかもらえないというのは、毎月分配金生活を目論むきんぎょとしては大いに不満なところであります!

 

そんな中、配当が年4回もらえて、かつ、株よりも比較的に利回りが良く、安定した収益を受け取れるアセットクラスが存在します・・・

 

そう!

REITであります!

 

東証に上場するREIT・ETFを組み合わせることにより、なんと!毎月分配金を受け取れるように設計することも可能なのです!

 

例えば、以下のようにJ-REITのETFを組み合わせれば、毎月定期的に分配金を受け取れる「収益マシーン」の完成です!

 

■REIT収益マシーン(決算期)

・2556 One ETF(1・4・7・10)
・1343 NEXT FUNDs(2・5・8・11)
・1488 ダイワ上場投信(3・6・9・12)

 

凄~い!
これだけで毎月配当が貰えるんだ~!

 

1単元10株で、それぞれ2万円ちょっとから買えるで~

 

確かに、この組み合わせを用いれば、「12か月毎月分配金」を受け取れますが、あまりにもJ-REITだけに偏ってしまうのも、ポートフォリオのリスク分散という観点ではよろしくない所であります!

 

J-REITは日本のREITですが・・・

当然ながら、外国でもREIT資産は存在します・・・

 

そして、便利なことに、日本以外の先進国のREIT指数に連動しているETFが、東証にも上場しているのです・・・

 

それがこちら!

 

2515 NEXT FUNDs外国REIT・S&P先進国REIT指数(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信

 

 

 

ETFの概要

 

最新の月報から、ETFの各種内容を見てみましょう!

 

2515 NF・外国REITヘッジ無ETF
(2022.03.31時点)

・純資産額・・・152.4億円
・信託報酬・・・0.17%(税抜き)
・利回り・・・3.01%
・決算期・・・3・6・9・12月
・上場日・・・2017.12.11
・管理会社・・・野村AM

 

上場して5年ほど経過していますが、純資産額は150億を超えており、なかなかの規模を誇っております!

 

純資産残高は右肩上がりだよ~!

 

流動性の観点から言っても、出来高は毎日「100,000株」程取引されているので、個人投資家レベルであれば全く問題ないレベルといえます!

 

取引単位は「10株」ずつだから、単元取引だと15000円くらい必要やで~!

 

決算期は、前述のとおり年4回設定されているため、年4回配当を受け取ることができます!

 

同じ野村AMの、「1343 NF・J-REIT ETF」と、決算期が被っていないのが地味に良いですね(^^♪

 

 

構成銘柄は!?

 

本ETFは、「外国REIT」に連動するETFですが、そもそも「外国REIT」とはいったいどこの国々を指すのでしょうか!?

 

連動対象の指数は以下の通りです。

 

■S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み)とは?

S&Pの持つグローバル・インデックスであるS&Pグローバル株価指数から、REIT及びREITと同様の制度に基づく銘柄を抽出して算出するインデックスで、先進国に上場する不動産投資信託(REIT)及び同様の制度に基づく銘柄の浮動株修正時価総額に基づいて毎日算出されます。

 

なるほど!
「外国」といっても、「先進国」のREITが対象なんだね!

 

MSCIコクサイみたいなもんやで~(^^♪

 

日本を除く先進国のREITを対象としているため、新興国REITでお馴染みの「南アフリカ」や「メキシコ」などは除外されております!

 

新興国REITに興味があったら、「新興国REITの投資信託」を買おう!

 

残念ながら、新興国REITのETFはまだないよ(´;ω;`)

 

それでは早速、最新の組み入れ情報を確認してみましょう(^^♪

 

■構成銘柄

比率
アメリカ 75.13%
オーストラリア 6.74%
イギリス 5.28%
シンガポール 3.38%
カナダ 1.89%
フランス 1.75%
ベルギー 1.27%
香港 1.26%
スペイン 0.41%
ニュージーランド 0.36%
韓国 0.21%
GUERNSEY 0.20%
オランダ 0.20%
アイルランド 0.11%
イスラエル 0.08%
ドイツ 0.06%
イタリア 0.03%

 

株式の場合もそうですが、「先進国」といっても、結局はアメリカ一辺倒ですね(^^♪

 

約75%もの割合をアメリカが占領している状況です!

 

これじゃあ「米国REIT」だよ~(´;ω;`)

 

ちなみに、米国オンリーのREIT ETFは、ブラックロックより、1659 iシェアーズ 米国リート ETFが上場しているので、米国オンリーで良いと思う方はこちらもオヌヌメです!

 

ただ、きんぎょとしてはやはり比率が少ないにしても、「他の国にも多少は分散した方が間違いがない」と思っている派でありますので、特にこだわりがないようであれば、こちらの外国REITをオヌヌメしたいところです!

 

株も「S&P500」より「オールカントリー」派です!

 

全世界にベットした方が、取りこぼしがないもんね!

 

 

配当利回りは!?

 

3.01%(2022.03.31時点)

 

それなりの利回りですね(^^♪

 

ただ、ここ最近は円安の影響か何かわかりませんが、ETFの価格自体が猛烈に上昇しており、その結果利回りが「2%前半」と低下気味です・・・(´;ω;`)

 

REITで2%は結構寂しいんやで~(´;ω;`)

 

その代わり、価格の上昇によって含み益が増加するため悪いことだけではないのですが、今から購入を検討している方からすると、利回りが急低下しており、配当商品として魅力が薄れてしまっているかもしれません・・・(´;ω;`)

 

価格上昇に合わせて、増配カモ~ン!

 

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

 

東証に上場するREIT ETFは数あれど、外国指数に連動するREIT ETFは数銘柄しかありません!

 

その中でも、先進国REITという、複数の国々のREITを纏めてパッケージされているETFは、現状本ETFのみであり、分散投資という観点から見ても貴重です!

 

最近は急激な円安とインフレ懸念からか、ETFの基準価格がうなぎ昇りに上昇しており、上場来高値を更新しております!

 

コロナショックで驚異的な暴落を喫したREIT市場ですが、外国REITに関してはコロナショックの底値から既に2倍以上の上昇を遂げており、今後の上昇も期待できます!

 

きんぎょもコロナで暴落した時からコツコツ買ってて、今ではポートフォリオの中で一番の含み益だよ~(^^♪

 

含み益状態で貰える「配当」は最高だよね~!

 

配当投資を目指す際には、避けて通れないREIT投資!

 

本ETFを「J-REIT」と併せて保有し、毎月分配生活を目指しましょう(^^♪

 

REIT ETF推進委員会

会長 きんぎょ

 

www.kinngyo92.com

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