こんにちは！
きんぎょです。
皆さんは普段、どのような飲み物を飲んでいますか？
「コーヒー」、「お茶」、「ジュース」、或いは「天然水」でしょうか(^^♪
きんぎょは基本的に「お茶派」であります！
それも、「紅茶」などではなく、日本伝統の「緑茶系」が大好きであります(^^♪
コーヒー飲むと夜眠れなくなるんやで～(´;ω;｀)
お茶も同じじゃないの！？
一般的には「お茶」もコーヒー同様に、飲むと夜眠れなくなったりするようですが、きんぎょは体質なのか、昔から飲んでいるからなのか分かりませんが、お茶に関しては何杯飲んでも夜はぐっすり眠れます(^^♪
あと、コーヒーは酸味があって、ちょっと苦手・・・
お茶の苦味は全然平気なんだけど・・・
そんなこんなで「お茶派」のきんぎょは、職場でも自ら「お茶っ葉」を買ってきて、急須で入れたお茶を普段から愛飲しております(^^♪
やはりお茶は「お茶っ葉」を急須で入れるに限ります！
ティーパックの方がお手軽だけど、どうも「味」と「香り」がイマイチで・・・💦
通ぶってて草www
っていっても、マツキヨで売ってる100g「500円」くらいの安物だよ～！
本日は、そんな「お茶好き」のきんぎょが自信をもってオヌヌメする、ある「高級茶」をご紹介するであります(^^♪
えっ！？高級茶！？
きんぎょも気になるぅ～！
その名も、
ROYAL BLUE TEA
＼(^o^)／
ROYAL BLUE TEA
こちらが「公式サイト」です！
凄～い、ナニコレ～！
ワインみたい～(^▽^)/
ホントにお茶なの！？
せやで！
1本5000円以上する、超高級茶なんやで～！
きんぎょがこのお店を知ったのは、ある朝のニュース番組の特集でした！
こだわりの水出し茶をワインボトルでボトリングしてあり、何とも言えない高級感を醸し出しておりました！
ラベルはまさに高級ワインのソレを彷彿とさせます！
ゴクリ・・・(；ﾟдﾟ)
いったいどんな味なんやろ・・・
飲んでみたいんやで～💦
興味を持ってホームページを確認したところ、なんと、六本木の直営店内に「バー」形式で「グラス飲み」ができるとの記載があるではありませんか！
グラス飲みであれば、一杯当たりの値段もたかが知れているので飲み比べも可能です！
といっても、一杯1000円くらいするけど・・・
ウイスキー並みの値段だよ～💦
善は急げ(^▽^)/
きんぎょは当時東京に住んでいたので、さっそく六本木の直営店まで「試飲」に赴いたのでした！
ドキドキ・・・
衝撃の味！
直営店を「ブティック」と名乗っていることからも分かるように、黒を基調とした店内は、まるで「一流のワインショップ」にいるような雰囲気を醸し出しております！
さっそく、お目当ての「バー」にて、3種類のお茶の飲み比べをしてみました！
その時は確か「緑茶」と「紅茶」と「ジャスミン茶」を頼んだと思いますが、飲んでみてビックリ仰天！
うまま～！
え～！
これがいつも飲んでるお茶なの～！？
そのお味は今まで体験したことのないような素晴らしいものでありました！
水出しでじっくり抽出しているからか、とても澄んだ味が致します！
熱湯でお茶を入れたときに感じる、嫌な苦みも全く感じません！
ジャスミン茶などは、香りや味が少しきついので、きんぎょは普段敬遠していたのですが、ここのジャスミン茶はまさに別格の味でありました！
あまりの美味しさに、試飲だけして帰るつもりだったのが、思わずその場で1本購入してしまった「きんぎょ」であったのでした・・・
毎度ありぃ～！
いや～！
良い買い物したで～！
まとめ
いかがでしょうか？
ROYAL BLUE TEA・・・
興味をそそられたのではないでしょうか(^^♪
ここで指摘しておきたいことが、「ROYAL BLUE TEA」は、唯のお茶好きのためだけのものでは無いのです・・・
もちろん、お茶好きの方にプレゼントすれば喜ばれること請け合いですが、「お酒が飲めない方」にプレゼントすると非常に喜ばれるのではないでしょうか！？
下戸の人でも、ワインの雰囲気が味わえるよ！
きんぎょも過去に、贈答用として上司に送ったことがあります！
お値段も、高いものだと「ウン十万円」もして手が出ないのですが、安いものであれば「5000円～1万円」程度で買えるので、プレゼントにはぴったりの品物ではないでしょうか！？
贈られた本人だけじゃなく、お茶だから家族で飲めるのもいいよね！
一番安い奴でも、ちゃんと違いが分かるから安心やで～！
ROYAL BLUE TEA・・・
お世話になったあの方への贈り物、または晴れの日のご褒美に・・・
是非お試しになってみてはいかがでしょうか(^^♪
ワイのオヌヌメは「ウーロン茶」なんやで～！
皆も是非試してみてね～！
⇓ 商品ラインナップ ⇓
※本記事は管理人の主観に基づく個人的見解です。投資の最終判断はご自身の責任にて行われるよう、お願い致します。
