こんにちは!
きんぎょです。
突然ですが、皆さんは普段はどんな飲み物を飲んでいますか!?
ワイは緑茶!
僕はコーヒー(^▽^)/
私はロマネ・コンティ!
きんぎょはコーヒーは少し苦手なので、もっぱらお茶派であります(^^♪
普段飲んでいるのはやはり「緑茶」ですが、最近は「紅茶」にもハマって色々な茶葉に手を出しているところです!
お茶!
ファイヤ~!
ほうじ茶!
アイススト~ム!
ハト麦茶!
ダイヤキュ~ト!
プーアル茶!
ブレイン・ダムド~!
シルベスターギムネマ茶!
ばっよエ~ン!
ぎょくろぉ~!
ばっよエ~ン!
ぎょくろぉ~!
ぎょくろぉ~!
ぎょくろぉ~!
ひぇぇぇえええ!
ズドドドド・・・!
バタンきゅ~(´;ω;`)
ケッ!
他愛もない!
草www
一方で、日本人に身近な「緑茶」と、シャレオツな「紅茶」の陰に隠れて目立たないのが「ウーロン茶」であります!
「緑茶好き」、「紅茶好き」っていう人は結構いますが、「ウーロン茶好き」という人はあまり聞いたことがありません・・・(´;ω;`)
コンビニやスーパーで売られているお茶は基本的に「緑茶」ばかり!
ペットボトル業界においては、お茶といえば「緑茶」なのであります!
確かに・・・
ウーロン茶って、なんか地味だよね!
でもウーロン茶にも、有名な商品があるんやで~!
ウーロン茶の帝王!
そんな緑茶の陰に隠れて目立たない「ウーロン茶」ですが、地味な「ウーロン茶界」の中でも「別格」ともいえる「有名商品」が存在致します!
別格商品!?
・・・
それがこちらです!
ウーロン茶界の帝王!
サントリー
烏龍茶\(^o^)/
うぉぉおぉぉぉぉぉぉ!
これを知らない人はいないよね(^▽^)/
ウーロン茶といえばこの「サントリーの烏龍茶」、といっても過言ではないほどの知名度を誇る、当商品・・・
皆さんも、一度は飲んだことがあるかと思います(^^♪
あれっ!?
煌(ファン)は!?
シャラップ!
コカ・コーラの回し者は黙っとるんやで~!
ウーロン茶は、緑茶や紅茶などに比べて非常にさっぱりとした味わいが良いですね(^^♪
まさに、中華料理など油の多い食べ物とは相性が良いことでしょう!
きんぎょも基本は「緑茶派」ではありますが、コンビニやスーパーなどでこのウーロン茶を見かけると、たまに飲みたくなって購入することもしばしば・・・
そんな「ペットボトルの烏龍茶」を買ったときにおこる、一つの悲劇をご紹介いたします・・・
あ~
喉乾いた・・・
あっ!
烏龍茶があるよ(^▽^)/
せや!
久しぶりに烏龍茶でも飲んでみるんやで~!
グッグッグッ・・・
プハぁ~!
キンッキンッに冷えてやがる!
サッパリして美味しいよね(^▽^)/
でも全部飲みきれんから、とりあえずカバンの中に入れておくんやで~!
・・・数分後
あ~
喉乾いた・・・
さっき買った烏龍茶がまだ残ってるんじゃないの!?
せやった!
まだ半分残っててカバンに入れといたんやで~!
それを飲んだらいいよ(^▽^)/
・・・
・・・?
どうしたの!?
・・・
あ・・・
あ!?
烏龍茶が泡立ちまくってるんやで~(´;ω;`)
え~!?
どういうこと~!?
泡立ち過ぎ!?
そうなのです!
ウーロン茶って、なんか知らないですけど「泡立ちすぎ」ませんか!?
ペットボトルを買って、しばらくカバンなどに入れて持ち運んだ後にボトルを見ると、凄い泡が立っているのであります!
これってなんでなんでしょうか!?
緑茶や爽健美茶など、他のお茶類でも多少は泡が立ちますが、ウーロン茶だけ特に「攪拌による泡立ちが凄い」ように思えるのですが、気のせいなんでしょうか!?
この泡のおかげで、持ち運んでしばらくたった後のウーロン茶への食欲が減退し、ウーロン茶人気に悪影響を及ぼしているといっても過言ではないでしょう!
泡が多いと、なんか気持ち悪いんやで~!
なんでウーロン茶だけこんなに泡立つの~・・・(´;ω;`)
まとめ
いかがでしょうか!?
皆さんもウーロン茶を買って飲んだときに、このような「泡立ち」に立ち会った経験があるのではないでしょうか!?
同じお茶である「緑茶」や「紅茶」も多少は泡立ちますが、ウーロン茶の泡立ちは群を抜いているように感じます!
これは一体何が原因なのでしょうか!?
ウーロン茶に含まれる成分が泡立ちに影響を与えているのでしょうか!?
ウーロン茶が緑茶などに比べ、イマイチ人気がないのはこの「泡立ち」が関係している可能性もあり得ます!
有識者ニキたちは、一刻も早くこの「ウーロン茶泡立ち問題」を解決すべく研究を開始して欲しいものであります!
解決者は「ノーベル賞」ものだよ~!
こぞって研究するんやで~!
草www
果たして、ウーロン茶から泡が消える日が来るのでしょうか!?
一刻も早い、学会での研究発表が待たれるのであります\(^o^)/
※本記事は管理人の主観に基づく個人的見解です。投資の最終判断はご自身の責任にて行われるよう、お願い致します。