こんにちは!
きんぎょです!
先日ブログ仲間の「panpanpapaさん」のブログを見ていたら、「最近ブログサービスが次々とサ終している」という記事を拝見いたしました!
~ブログより引用~
無料ブログは今や存続の危機に瀕しています。
この数年で閉鎖の無料ブログサービスです。
Yahoo!ブログ:2019年12月15日
ヤプログ!:2020年1月31日
DHCブログ:2020年9月1日
LINE BLOG:2023年6月29日
SSブログ:2025年3月31日
ファンブログ:2025年4月22日
現在でも残っている大手無料ブログ(有料含む。)はとても少なくなりました。
Amebaブログ
ライブドアブログ
はてなブログ
FC2ブログ
楽天ブログ
このうちライブドアブログは、買収したLINEが2022年にミンカブに売却しています。
ブログのおかれている環境は極めてきびしいものがあります。
有料ブログは、AmebaブログとはてなブログとFC2ブログの3つのみです。
長くブログを続けてきた人なら、ブログ資産は莫大です。
閉鎖とともにこれまで積み上げてきたブログがインターネットの世界から消える喪失感は甚大です。
~ブログより引用~
え~!?
少な~い💦
・・・
ブログサービスって、昔はもっといっぱいあったんじゃないの~💦
弱小ブログは消えゆく運命なんやで~!
ブログはオワコン!?
はてなブログは(たぶん)大手なので、そう簡単にはサ終しないと思いますが、株式会社はてなの決算を見ても、ブログサービス事業はほとんど成長しておりません!
株式会社はてな自体、もはやブログの会社ではなく、マンガビューワーとサーバー監視技術で大半を稼ぐ会社に変貌しております!
いくら「はてなブログ」で名を売っていた会社と雖も、黒字であっても成長性が感じられないお荷物化したセグメントを切り離す、という決断が下されないとも限りません!
うぎゃぁぁああああ!
そんなぁ~!?
はてながブログサービスを止めちゃうかもなんて~💦
あり得ない話ではないんやで~!
うぉっほん!
私は「はてな」の大株主であるぞ!
あっ!
大株主様・・・
い、いつもどうも・・・
はてなはグロース市場の新興企業だ!
ブログなどという旧世代の遺物を抱えていては、我々株主が求める成長スピードについていくことはできん!
え~と・・・
その~・・・
しゃ、社長~!
しっかりして~💦
株主の利益を考えるならば、成長が期待できないブログサービスなどはさっさと売っぱらって、その金で成長性があるマンガビューワー事業につぎ込むべし!
あうあうあう・・・
ま、まずいよ~💦
このままだと僕たちのはてなブログが無くなっちゃうよ~(´;ω;`)
・・・
いったいどうすればいいの~💦
う~む・・・
かくなる上は・・・
な・・・何か策があるの~!?
ワイらが「はてな」の株を買いまくって、ブログ事業を存続させるんやで~!?
ええ~!?
いったいどういう事~💦
はてなブロガー株主戦略!
きんぎょがひそかに計画している策はこうです!
①我々「はてなブロガー」が、はてな株を買いまくって大株主になる
②ブログ事業をサ終しようとした場合、大株主として継続の意思を表示し、株主総会で継続の決議をさせる(またはサ終させない)
完璧な計画・・・
ワイは天才なんやで~!
でも・・・
会社を動かせるほどの株なんて買えるの~!?
はてな株の発行株式数はたったの「300万株」・・・
はてなブロガー1万人が100株ずつ買えば100万株、1/3は固いんやで~!
はてなブロガーが1万人もいるかな~?
お前らの力で、はてなブログを存続させるんやで~!
草www
まとめ
いかがでしょうか!?
はてなブログ存続に向けた「はてな株」への投資・・・
はてなブロガーとして、一考に値するのではないでしょうか(^^♪
かくいうきんぎょも、はてな株を「200株」ほど保有しております!
無配の株ですが、ブログサービスを利用していてはてなという会社を応援するという意味も込めて「応援投資」の一環として投資しています\(^o^)/
きんぎょが投資した後に、はてなのマンガビューワー事業が火を噴いて、はてな株も爆騰を続けております!
おかげさまで、この短期間できんぎょのポートフォリオの中で最大の含み益率を計上するまでに成長致しました(^^♪
うぉぉおぉぉぉぉぉぉ!
す、凄い上昇だよ~💦
こんなことなら、あと数百株でも買い増しすればよかったんやで~!
はてな株でテンバガー来ちゃうかも~(^▽^)/
はてなブログ存続のために圧力をかけるため株主になる・・・というのは半ば冗談としても、サービスを利用している「カスタマー」として、サービス提供元に投資をし、「インベスタマー」へと進化する・・・というのも面白いのではないでしょうか(^^♪
※本記事は管理人の主観に基づく個人的見解です。最終判断はご自身の責任にて行われるよう、お願い致します。