
こんにちは!
きんぎょです!
突然ですが、皆さんは「債券投資」を行っておりますでしょうか(^^♪
してるよ~(^▽^)/
してるんやで~!
何を隠そう、実はきんぎょも今年から債券投資の世界に参入したのであります!
今までは株式一辺倒だったきんぎょでしたが、投資を始めて早ウン年・・・
投資額がそれなりに積みあがっていくにつれ、株式以外の投資先を開拓し、分散投資を始めてみたいという気持ちがフツフツと湧いてきたのであります!
株100%もいいけれど・・・
やっぱり少しは分散したいんやで~!
そんなこんなで債券投資を始めようと考えたきんぎょですが、いきなり「生債券」はハードルが高い・・・
そこできんぎょが債権投資の投資先として出した結論が・・・
そう!
債券ETFであります!
\(^o^)/
やっぱりETFなんやで~!
最近は債券ETFの種類も豊富になってきたよ~(^▽^)/
当然、投資信託も考えたのですが、投信だと株と違って値動きも微妙で、保有していても面白みに欠けます!
また、債券の醍醐味である「利息」も、投資信託では基本的に受け取れません!
しかしながら債券ETFに投資すれば、生債券と同じように一定の分配期で分配金が受け取れます!
そして、債券ETFであれば生債券と違い、そのETFの中で多数の債券を組み合わせているので、分散投資効果も期待できます!
極めつけは、ここ数年で東証の債券ETFの充実が進んでおり、低コストで優良な債券ETFが続々と登場しているのであります\(^o^)/
うぉぉおぉぉぉぉぉぉ!
ドンドン新商品が発表されているよ~💦
東証ETFの逆襲なんやで~!
特にここ数年で「米国債ETF」の新規設定が相次いでおり、めぼしいETFプロバイダーから米国債ETFが登場しております!
これらの新規債券ETF群の中でも、きんぎょが特にオヌヌメしたいのが、ブラックロックの「iシェアーズETF」シリーズであります!
iシェアーズシリーズは東証ETFの中でも様々な商品を展開しておりますが、米国債系の債券ETFの充実度は他社よりも一頭地抜けているといってもよいでしょう(^^♪
そして、きんぎょが債券投資先に選んだのも、この「iシェアーズシリーズ」でありまして、今回ご紹介するETFなのであります!
そのETFはこちらです!
ジャカジャン!
237A iシェアーズ 米国債25年超 ロングデュレーション ETF\(^o^)/
え~!?
25年超~!
せやで!
現行の債券ETFの中では、最長の商品なんやで~!
何故25年債!?
米国債にも様々な期間の債券が存在します!
代表的な年限区分としては、以下のようだときんぎょは捉えております!
・短期債・・・0-3年
・中期債・・・7-10年
・長期債・・・20年以上
当然、東証iシェアーズシリーズにも、これらの各区分ETFは存在します!
しかしながら、今回ご紹介するETFについては、この20年以上の長期債の中でも更に長期である「25年以上」を対象とした、非常にユニークなETFなのであります!
す、凄い年限だよ~💦
現在投資できる債券ETFの中では、一番長期な債券ETFなんやで~!
でも、一般的に債権の残存期間が長いと、それだけ金利変動に敏感でリスクが高くなりそうだけど・・・
・・・
最近は米国金利も変動が大きいから、25年以上の債券なんて、怖くて購入できないよ~💦
か~!
これだから金利に疎い出目金は嫌なんだ!
確かに・・・
デュレーションが大きいという事は、金利変動に対する感応度が大きい(というか、感応度が高いからデュレーションが大きいといった方がいいのか・・・)のでリスクも大きいように感じます!
しかしながら、現在の米国は「大・高金利時代」であります!
コロナ禍後の引き締めや、ウクライナ戦争の物価高騰の煽りを受けて、米国では5%程度の高金利が長いこと維持されておりました!
一方で、最近ではトランプ大統領がFRBに圧力をかけ、金利引き下げを実現させようとしております!
トランプ大統領の発言はともかくとして、米国の物価高騰もそろそろ落ち着いてくるフェーズに入っているのではないかという事で、FRBによる今後の金融政策は、利上げよりも利下げの可能性の方が明らかに高い、というのがきんぎょの見立てであります!
そして、債券の価格変動は金利の変動と逆相関となっております!
すなわち、金利が上がれば債権が下がる、金利が下がれば債権が上がる、であります!
直近の金利はともかくとして、すくなくとも今後の金利動向は、どう考えても上げではなく下げの方向といってよい、ときんぎょは考えております!
そうであるならば、高金利の今は債券投資の好機!
そして短期債ではなく、長期債で現在の高金利を固定しておいた方が、将来の利下げ時により多くのリターンを得ることができるのではないでしょうか!?
・・・という皮算用の元、一般的な年限である「7-10年」ではなく、長期債、それもより長期の「25年以上」という超長期債に投資することにしたのであります\(^o^)/
利下げ局面になればきっと爆騰するはず(^▽^)/
今の内にコツコツと仕込んでおくんやで~!
実態は、金利が下がればドル安になるので、債券価格が上がっても円換算で下がってうまいこと行かないと思いますが、将来の利下げを見込んで、きんぎょは超長期債をターゲットにしているのであります(^^♪
※なので、一番良いのは米ドル建ての長期債を生債券で購入するのが最善だと考えますが、単価が高かったり、途中換金のしやすさなどを考慮し、きんぎょは東証ETFを利用しております!
ETFの概要
最新の月報から、ETFの各種内容を確認してみましょう!
237A iシェアーズ米国債25年超 ロングデュレーション ETF
(2025.07.31時点)・純資産額・・・20.6億円
・信託報酬・・・0.14%(税抜き)
・株価・・・158.6円
・購入単位・・・10株
・利回り・・・8.13%
・決算期・・・1・4・7・10月
・上場日・・・2024.08.26
・管理会社・・・ブラックロック■投資目的
iシェアーズ 米国債25年超 ロングデュレーション ETFは、FTSE米国債STRIPS元本25年超インデックス(国内投信用、円ベース)への連動を目指すETF(上場投資信託)です。FTSE米国債STRIPS元本25年超インデックス(国内投信用、円ベース)は残存期間が25 年以上である米国財務省証券の元本部分のストリップス債の各銘柄を時価総額にて加重平均した債券インデックスです。
2024年に設定されたばかりで、ようやく1年たった程度です!
純資産は「20億円」と、極端に少なくはないですが、多くもありません!
25年超というマイナーな年限のため、資金の流入はいささか少ない、と言わざるを得ません・・・(´;ω;`)
う~む・・・
ちょっと少ない・・・
1株150円台で10株単位で取引できるので、少額投資からでも投資が可能なのは嬉しいポイントであります(^^♪
出来高も純資産の割にはそれなりに大きいので、流動性という観点からは安定しているといってよいでしょう!
驚きのポイントは、その驚異的な利回りであります!
なんと!
利回り8%以上
\(^o^)/
うぉぉおぉぉぉぉぉぉ!
え~!?
8%以上~!?
なんでそんなに高利回りなの~💦
これに対しては何故こんなに高利回りなのか、きんぎょは理解できなかったのですが、ヒントは投資対象の米国債にありそうです!
すなわち、本ETFの投資対象は一般的な金利が付く「利付債」ではなく、金利がない「ストリップス債」だとのことであります!
ストリップス債!?
何だかいやらしい名前なんやで~!
草www
ストリップス債とは簡単に言うと、利息が支払われない代わりに、発行の際にその金利相当分を割り引いて発行された債券をいうのであります!(ゼロクーポン債とも言います)
100円で2円の利子をもらうか・・・
利子なしで最初に60円で買うか・・・
結構割引率高いよね(^▽^)/
細かい中身はよくわかりませんが、本ETFの利回りが8%を超えるという事は、相当割り引かれた債券を大量に保有しており、保有債券の償還分の一部を分配金として支払っている・・・という事ではないでしょうか!?
仕組みの全貌を理解できていないので、今後もこの高利回りが続くのかはわかりませんが、仮に8%程度の利回りが続くのであれば、かなり有望な投資先といえるのではないでしょうか(^^♪
利回り
8.13%(2025.07.31時点)
■分配金の推移
決算日 分配金 2025/7/11 3.3円 2025/4/11 4.1円 2025/1/11 3.9円 2024/10/11 1.6円
前述のとおり、驚異的な高配当であります(^^♪
しかも、上記の2024年10月の「1.6円」は、第一期であって、ETFによくある「まだ分配金が安定しない」時期のもののため、実際にはもっと利回りが上がると考えられます!
仮に毎期3~4円なら、年間15円くらい行くんやで~!
そうなったら、利回りは驚異の10%超えだよ~(^▽^)/
まとめ
いかがでしょうか!?
米国のストリップス債に投資する異色のETF・・・
気になってきたのではないでしょうか(^^♪
現在米国は4~5%の高金利が続いております!
この高金利であれば、ストリップス債を起債するときの割引率もかなり高くなることが想定され、現在価値に引き直せば、25年以上もの超長期債は、下手をしたら額面の半額ぐらいにまで割り引かれているのではないでしょうか!?
そのような超格安で仕入れた債券群であれば、分配利回り8%以上という驚異的な利回りも納得でしょう!
問題は、このような高利回りが将来にわたって継続されるのか、という所であります!
生債券であれば現在の格安で購入したストリップス債で固定されるので良いですが、債券ETFは良くも悪くも指数連動・・・
今後保有債権が償還していけば、当然追加で超長期債を調達して組み込んでいくことになろうかと思いますが、その際に組み込まれたストリップス債が、現在のように格安であるとは限らず、将来的には利回りの低下も懸念されます!
その辺については、生債券の方が有利そうだね・・・
でもワイは、ETFの安定をとるんやで~!
資金があれば、今後は生債券にも挑戦してみたいよ~(^▽^)/
驚異的な利回りを誇る、超長期のストリップス債に投資する本ETF・・・
果たして今後の利回りはどうなるのか・・・
利下げによって価格上昇は発生するのか・・・
債券での安定収入を夢見て、きんぎょはコツコツと積み立て投資を続けるのであります\(^o^)/
※本記事は管理人の主観に基づく個人的見解です。最終判断はご自身の責任にて行われるよう、お願い致します。