
こんにちは!
きんぎょです!
近頃日本のインデックス投資界隈で、「ある静かなブーム」が巻き起こっているのを・・・皆様はご存じでしょうか(^^♪
静かなブーム!?
・・・
いったい何のことなの~💦
最近の日本のインデックス投資界隈で巻き起こっている・・・
ある静かなブーム・・・
それは・・・
そう!
均等投資ブームであります\(^o^)/
ええ~!?
均等投資ブーム~!?
・・・
でも「均等投資」って、一体どういうことなの~💦
従来のインデックス投資の王道は、「TOPIX」や「S&P500」など、「時価総額加重平均タイプ」のインデックスが主流であります!
これらの「時価総額加重平均タイプ」は、文字通り時価総額が大きい銘柄がより多く組み込まれる指数であり、S&P500などは時価総額が馬鹿でかい「マグニフィセントセブン」などの銘柄が指数の中で大きな比重を占めているのであります!
市場連動といえば、聞こえがいいけど・・・
時価総額が大きい銘柄への依存リスクが大きいんやで~!
昨今でも「テスラ」や「エヌビディア」が決算のたびに株価が大きく変動するため、このような時価総額加重平均の指数についてもそのリスクの大きさが囁かれ始めております!
そんな中、これらの時価総額リスクを廃した新商品が東証に登場し、好事家の話題を集めております!
その商品がこちらであります!
・383A MAXIS S&P500均等ウェイト上場投信
・426A ニッセイETF S&P500イコール・ウェイト
え~!?
S&P500の均等ウェイト~!?
せやで!
500銘柄に均等割合で投資する、等間隔指数のETFなんやで~!
このように、にわかに活気だってきた「均等ウェイト投資」でありますが、実は我らが日本株にも、新時代の均等投資指数が開発されております!
そして、その新開発された指数をもとに、さっそく東証ETFも作成されているのです\(^o^)/
え~!?
いったいどんなETFなの~💦
くっくっくっ・・・
その新開発された指数を使用した・・・
これまた新発売されたETFとは・・・・
348A MAXIS読売333日本株上場投信\(^o^)/
うぉぉおぉぉぉぉぉぉ!
ええ~!?
読売333~!?
いったい何なの~!?
このETFは~💦
読売新聞が満を持して開発した、均等ウェイトの日本株指数なんやで~!
「読売333」指数
「読売333」とは、2024年に読売新聞社が算出を開始した、日本株の新指数であります!
日本経済新聞社の「日経平均225」に対抗意識を燃やした、読売新聞が算出・公表を開始し、構成する333社の銘柄が、すべて同じ比率(均等ウェイト、原則1銘柄0.3%程度)で組み入れられているという点が、従来の日本株指数とは大きく異なります!
同じ指数でも、日経平均は値嵩株問題で銘柄ごとのウェイトや影響度に偏りが大きく、TOPIXは構成銘柄が多すぎてイマイチエッジに欠ける、という難点があります!
これらのデメリットを改善すべく、「読売333」においては「均等ウェイト」とすることによって、値嵩株や時価総額の大小の偏りを排し、銘柄数も333銘柄まで絞ることで、分散と集中のいいとこどりを狙っているのではないか、というのがきんぎょの見立てであります!
まぁ、個人的には、333銘柄はちょっと多いかも・・・と思いますが・・・💦
100銘柄ぐらいでええんとちゃうんけぇ~!?
し、商品にはネーミングのインパクトも大事だから・・・💦
ともかく、日本株における「均等ウェイト」の指数は、一般に開放されているレベルのものでは「読売333」がおそらく初めてであり、インデックス商品としても初めてなのではないでしょうか(^^♪
日本株に投資されている方は、日経平均などに投資すると、どうしても「ソフトバンク」や「ファストリ」などの比率が高くなってしまう傾向がありますが、本ETFを使用することによって、これらの値嵩株の保有比率を抑えながら、同時に他の銘柄にも分散して投資ができるようになるのであります!
あくまでも均等投資っていうのが嬉しいよ~(^▽^)/
固有銘柄のリスクも抑えられるんやで~!
さぁ!
それではさっそく、そんな均等投資を実現できる、ナイスなETFの内容を確認してみましょう(^^♪
ETFの概要
最新の月報から、ETFの各種内容を見てみましょう!
348A MAXIS読売333日本株上場投信
(2025.12.31時点)・純資産額・・・7.47億円
・信託報酬・・・0.12%(税抜き)
・株価・・・247.2円
・購入単位・・・10株
・利回り・・・未定
・決算期・・・1・7月
・上場日・・・2025.03.27
・管理会社・・・三菱UFJアセットマネジメント
上場してからまだ1年も経っておらず、出来立てホヤホヤといった所です(^^♪
残念ながら人気はイマイチのようで、純資産額は「7億円」と、資金がほとんど集まっていない状態が続いております・・・(´;ω;`)
上場来からほとんど純資産が増えていないよ~💦
超絶不人気銘柄なんやで~!
ていうか、そもそも認知すらされていない可能性も微レ存www
信託報酬は「0.12%(税抜き)」と、超低コストとは言わないまでも、かなりの低コストとなっているのは新開発の指数としては上出来ではないでしょうか!?
また、購入単価も10株からながら、1株200円台と取引しやすい点はgoodでありますね(^^♪
そして地味に嬉しいのが、決算期が「1・7月」であるという事・・・
個別株やETFでも入金日が少ない時期なので、配当・分配金の平準化を志向するマニアには嬉しいETFとなっております(^^♪
利回りは!?
未定(2025.12.31時点)
■分配金の推移
決算日 分配金 2025/7/26 0.7円
まだ1年経過していないため、分配利回りについては未定です(^^♪
上記、初回の分配金についても、初回の分配金は低くなることが多い為、現時点ではあまり当てにできない数字となっております!
まぁ、無難に2%半ばぐらいになるんとちゃうんけぇ~!?
もしかすると、3%ぐらいにも行っちゃうかも~(^▽^)/
妄想、乙www
まとめ
いかがでしょうか!?
読売新聞が満を持して開発した新指数・・・
皆様も気になってきたのではないでしょうか(^^♪
最近の「均等投資ブーム」に乗って、日本株でも遂に採用された均等ウェイトの「読売333」指数!
指数の成績についてはまだまだこれからの結果次第となるでしょうが、人気化しているかという点については、現時点では残念ながら失敗と言わざるを得ないでしょう!
まだ上場して1年未満とはいえ、純資産が10億円にも満たないというのは、はっきり言ってこのままでは、将来的な償還予備軍といってもよいのではないでしょうか!?
一緒に発売された投信版の「eMAXISSlim国内株式(読売333)」の売れ行きも芳しくないよ~💦
マーケティング的には失敗なんやで~!
今のままでは、せっかくの鳴り物入りで登場した指数が有効活用されないまま、時代の徒花となってしまうかもという、一抹の不安がぬぐい切れません!
果たして、読売333が今後超リターンを上げて、その成果で回りを黙らすことができるのか・・・
それとも、このままの不人気が続き、指数事業は読売新聞の奇行だったと片付けられてしまうのか・・・
今後の「読売333」の動向に期待したい所であります!
ていうか、フツ~に「日経225の均等版」だしちくりぃ~!
そっちが出たら、完全に「読売333」の存在意義が消滅しちゃうよ~💦
クソワロタwww
※本記事は管理人の主観に基づく個人的見解です。最終判断はご自身の責任にて行われるよう、お願い致します。