
こんにちは!
きんぎょです!
ここ最近は東証ETFの新規上場が活況を呈しております(^^♪
米国の大物ETFプロバイダーの参入や、新商品の登場が相次いでおり、東証ETF市場はまさに戦国時代さながらの熾烈な顧客獲得競争を繰り広げているのであります\(^o^)/
うぉぉおぉぉぉぉぉぉ!
す、凄い発展スピードだよ~💦
珍しいETFもワンサカなんやで~!
そんな絶賛拡大中の東証ETF市場において、またしても珍しい、興味深いETFの上場が発表されました!
そのETFはこちらであります!
ジャカジャン!
585A:日本バリュー・ボトムアップ株式投資戦略アクティブETF\(^o^)/
ええ~!?
何なの、このETFは~!?
物珍しい「アクティブETF」の一種なんやで~!
ETFの概要
こちらのETF、中身の詳細を語る前に、まず最初にETFの概要をご覧ください!
585A:日本バリュー・ボトムアップ株式投資戦略アクティブETF
(2026.05.22時点)
・純資産額・・・未定
・信託報酬・・・0.90%(税抜き)
・株価・・・未定
・取引単位・・・1口単位
・利回り・・・未定
・決算期・・・7月
・上場日・・・2026.06.09
・管理会社・・・JAMPファンド・マネジメント株式会社
JAMPファンド・マネジメント株式会社!?
・・・
聞いたこともない会社だよ~💦
いったいどういう会社なの~!?
う~む・・・
■JAMPファンド・マネジメント株式会社
JAMPファンド・マネジメント株式会社は、「金融ビジネスを最適化する」というミッションをかかげる日本資産運用基盤グループの一員です。当社は、投資信託の設定・運営管理などの機能をサービスとして提供する日本版ファンド・マネジメント・カンパニーサービスを通じて、投資信託ビジネスの事業モデルを再構築し、日本の資産運用業界全体の生産性向上を目指しています。
当社は、投資信託委託業者として、日本版ファンド・マネジメント・カンパニーの役割を担い、投資判断や運用を行う外部の資産運用会社等と提携することで、投資信託商品の設定・運用・提供を行います。この役割分担により、提携する資産運用会社等の事業生産性を高めることをお手伝いするとともに、日本の投資家がより多様で高品質な投資・資産運用サービスへアクセスできる環境を構築していきます。
「外部の資産運用会社等と提携することで、投資信託商品の設定・運用・提供を行います」とのことなので、どうやら「運用会社」等ではなく、金融商品を作りたい運用会社向けに投信やETFの組成をマネジメントするという、いわば金融業界のBtoB企業のような感じでしょうか!?
ほぉ・・・
なんか凄そう(*´ω`*)
色々調べてみた所、どうやら本ETFの立ち位置は「ホワイトレーベルETF」というものらしく、本ETFはホワイトレーベルETFとしては東証初のようではあります!
■ホワイトレーベルETFとは?
ホワイトレーベルETFとは、ETFの“裏側の作業”を外部専門業者に任せることで、運用会社が自社ブランドのETFを簡単に作れる仕組みのことで、ETFの組成・上場・運用管理に必要な申請、当局との調整、バックオフィス業務、システム管理などを専門プロバイダーが代行する仕組みとなっています。
と・・・いう事で、本ETFは記載上は「JAMPファンド・マネジメント株式会社」となっておりますが、おそらくこちらは、もっぱらETFの組成や管理を行っているだけであり、実際の資産運用自体は「日本バリュー・インベスターズ株式会社」の投資助言に基づいて実施されるとのことであります!
■ファンドの特色
日本株バリュー投資のスペシャリストである、日本バリュー・インベスターズ株式会社が投資助言を行う、日本株バリュー投資戦略のETFです。
■運用方針の概要
(1) 一貫したバリュー投資哲学と運用プロセスに基づく企業分析をもとに中長期的観点から卓越した投資パフォーマンスを目指します。
(2) わが国の金融商品取引市場に上場する株式の中から、厳密な企業分析に基づくボトムアップリサーチにより、事業の質に比べ割安に評価されている銘柄へ投資を行います。
(3) 市場変動等により、同一銘柄の株式への投資割合を上限20%として投資を行います。
(4) 日本バリュー・インベスターズ株式会社より投資に関する助言を受けて運用を行います。
まぁ、要するに、フツーのアクティブファンドと同じなんやで~!
日本バリュー・インベスターズってどんな会社なの~💦
ようわからんけど、何だかアクティビストっぽいんやで~!
ホームページが簡素過ぎて、何をやってる会社かよくわからないよ~💦
アクティビストあるあるで草www
まとめ
いかがでしょうか!?
東証に登場した新たなる「ホワイトレーベルETF」・・・
興味が出てきたのではないでしょうか(^^♪
ぶっちゃけ東証のアクティブETF市場は(出来たばかりとは言え)資金流入に乏しく、本ETFも個人投資家に人気が出るとは正直思えないです!
実際に本ETFのアクティブ戦略がどの程度成功するのかは現段階では未定ですが、コストも投信に比べたら低廉となっているので、下手にアクティブファンドを投信で購入することに比べたら、本ETFの方が面白みがあるといえなくもない・・・かもですが・・・
どっちかというと、零細個人投資家向けっ中よりも富裕層向けがターゲットなんやろか!?
正直厳しそうだけど・・・
不人気、繰上償還の可能性も微レ存www
東証ETFの多様化のためには、「ホワイトレーベルETF」という制度は面白いと思いますが・・・
果たして本ETFが人気化して生き残っていけるかというと・・・
今後のアクティブETFの動向に注目ですね(^^♪
※本記事は管理人の主観に基づく個人的見解です。最終判断はご自身の責任にて行われるよう、お願い致します。