
こんにちは!
きんぎょです!
日課の東証ETF情報漁りを行っていたところ、またしてもニッチなETFが新規設定されましたのでご報告いたします(^^♪
600A ニッセイETF ラッセル2000\(^o^)/
ええ~!?
ラッセル2000~!?
つ、遂に東証にも「ラッセル系」のETFが登場なんやで~!
ラッセル2000
なんと!?
我らが東証ETF市場に、米国でひそかに有名な「ラッセル2000指数」を採用したETFの新規設定がリリースされました!
米国株指数は「NYダウ」や「S&P500」、「NASDAQ」が有名ですが、地味に「ラッセル指数」というのもひそかな地位を確立しており、マニアの間では「珍味」として語り継がれているのであります(^^♪
珍味、乙www
ダウやS&P500は超大型株メインだけど、ラッセルは中小型もカバーしているよ~(^▽^)/
分散が効いているんやで~!
今回、日本市場に登場する「ラッセル2000指数」というのはいったいどんな指数なのでしょうか!?
東証のパンフレットに掲載していた文言を引用してみましょう(^^♪
■ラッセル2000指数
ラッセル2000指数は米国株式市場の中小型株のパフォーマンスを測る代表的な指数で、米国株式市場を示すラッセル3000指数の一部で構成されています。当指数は時価総額加重型で算出され、ラッセル3000指数の構成銘柄のうち時価総額下位2,000銘柄で構成されています。銘柄の入替えは原則として年に1度行われます。
ほぉ・・・
なんか凄そう(*´ω`*)
上位指数に「ラッセル3000」というものがあり、こちらが時価総額上位1~3000位までをカバーしているようですが、今回の「ラッセル2000」は、ラッセル3000の内の1001~3000位までの銘柄をカバーしているという事です!
要するに、上位1000位までの大型株を除いた指数であり、中小型株を対象にしている指数という事が出来るでしょう(^^♪
上位2000位までじゃないんだ!
少し紛らわしいんやで~!
ETFの概要
最新のリリース情報から、ETFの各種内容を確認してみましょう!
600A ニッセイETF ラッセル200
(2026.06.19時点)
・純資産額・・・未定
・信託報酬・・・0.432%(税込み)
・株価・・・未定
・取引単位・・・1株
・利回り・・・未定
・決算期・・・7月
・上場日・・・2026.07.09
・管理会社・・・ニッセイAM
まだ上場前なので、細かい内容は不明です(^^♪
流石にメジャー指数ではないため、信託報酬は「0.4%程度」と、S&P500などの王道に比べると少し割高ですね!
ラッセル2000は中小型株が中心なので、配当利回りはあまり高くないようですが、決算期が年1回しかないのは少し残念でありますね・・・(´;ω;`)
まとめ
いかがでしょうか!?
東証に上陸した「ラッセル系」のETF・・・
興味が出てきたのではないでしょうか(^^♪
一応、10年ほど前まで東証でも「1588 iシェアーズ 米国小型株ETF-JDR(ラッセル2000)」が上場していたのですが、iシェアーズのJDR形式での上場終了に合わせていつの間にか償還されてしまったので、本ETFが10年ぶりの「ラッセル系」の再登場といえます!
しかも本ETFを設定しているのが、ETF界では最後発の「ニッセイ」というのもまた面白いですね(^^♪
ニッセイアセットマネジメントは、昨年の2025年に突如として東証ETF界に参入してきた最後発のETFプロバイダーであります!
ラインナップとしては、本ETFを含めてもまだ3本目でありまして、そんな新興会社がいきなり本ETFのような非メジャーな指数で新商品を繰り出してくるとは、非常に興味深いことでありますね(^^♪
■ニッセイのETF
473A ニッセイETF 日経225インデックス
426A ニッセイETF S&P500イコール・ウェイト(為替ヘッジなし)
逆に言うと、新興だから本流をはずしている説www
今からメジャーどこで勝負しても、先行者組にかなわないもんね・・・(´;ω;`)
これから面白いETFをバンバン組成してほしいんやで~!
新興ETFプロバイダーである「ニッセイアセットマネジメント」の新規設定・・・
今後もラインナップの幅は広がっていくのか・・・
試金石となるETFかもしれませんね(^^♪
※本記事は管理人の主観に基づく個人的見解です。最終判断はご自身の責任にて行われるよう、お願い致します。