
こんにちは!
きんぎょです!
今回はまたしても「高配当系ETF」についての話題となります(^^♪
え~!?
また高配当系ETFなの~!?
・・・
なんか高配当に偏り過ぎじゃないの~!?
そもそもこのブログの趣旨が「高配当投資で配当生活を目指すブログ」やからええんやで~!
そんな訳で、今回も高配当系ETFを紹介させていただきます(^^♪
今回紹介するETFはこちらだぁ~!
ジャカジャン!
1577 NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信\(^o^)/
うぉぉおぉぉぉぉぉぉ!
え~!?
高配当70指数~!?
これまた超ド級の高配当ETFの登場なんやで~!
野村日本株高配当70連動型上場投信
高配当投資が人気となった昨今・・・
様々な個別株やETFがもてはやされておりますが・・・
皆様はどんな方法で高配当投資をされているでしょうか(^^♪
個別株投資!?
投資信託!?
それともETF投資でしょうか!?
投資の王道はやはり個別株投資ではありますが、個別株投資はやはり集中投資のリスクが怖いもの・・・
個別で見れば、配当利回りが5%を超える銘柄もゴロゴロしていますが、個別株投資は「業績悪化」や「減配」によるリスクが付きまといます!
うぎゃぁぁああああ!
僕の高配当株が、決算でまさかの減配だよ~(´;ω;`)
高配当でも株価が大暴落で、リターンはマイナスなんやで~!
このように、個別株はリターンもでかいですが、業績等による株価へのダメージも大きいものがあります!
そんな「個別株の不安」を解消するのが、投資信託やETFによる株式分散であります!
特に高配当系の投資信託やETFを利用することにより、様々な株に分散な投資することができ、個別株のリスクを低減させて高配当の旨味を享受することも可能なのであります(^^♪
そして、現在東証にも多くの高配当ETFが上場しておりますが、今回ご紹介する「1577 NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信」は、数ある高配当系ETFの中でも抜群の安定感を誇る優良ETFなのであります\(^o^)/
70銘柄と、それなりに分散が効いているのも嬉しいんやで~!
初心者にも安心だよ~(^▽^)/
さぁ!
それでは早速、安定感抜群の「日本株高配当ETF」の中身を確認してみましょう(^^♪
ETFの概要
最新の月報から、ETFの各種内容を確認してみましょう!
1577 NF・日本株高配当70 ETF
(2025.01.31時点)・純資産額・・・1547.7億円
・信託報酬・・・0.32%(税抜き)
・株価・・・38,644円
・取引単位・・・1株
・利回り・・・3.13%
・決算期・・・1・4・7・10月
・マーケットメイク制度・・・対象
・上場日・・・2013.03.07
・管理会社・・・野村AM
上場日は「2013.03.07」と、東証ETFとしてはかなりの古参であります!
運用から10年以上が経過し、純資産も「1500億円」以上と、それなりの規模を有しているといってよいでしょう!
同じく野村AMが運用する「1489 NF・日経高配当50 ETF」の方が純資産では負けますが、「日経平均採用銘柄に限定しない」・・・という「より分散された組入銘柄」を好む投資家に対しては、本ETFの方がより好ましいといえるのではないでしょうか(^^♪
やっぱり日経に限定するより、より大きな範囲から選定したいよね・・・
分散度でいえば、こっちのETFの方が上なんやで~!
ただ惜しむらくは、「1489」の方は受益権の分割が発生した結果、1株2,000円台まで株価が下がったのですが、本ETFは相変わらず1株30,000円以上と、投資単価的に投資し難いレベルまで株価が上昇してしまっているのがネックであります!
本ETFも「1489」のように受益権分割を実施していただき、1株単価を下げていただければ投資家層も広がり、よりよい投資環境となって更なる資金を引き付けることができると思うのですが・・・
1株30,000円以上は高すぎやで!
それなりに流動性もあるけど、やっぱり単価は引き下げてほしいよ~💦
また、運用期間が長いETFの宿命ですが、現代の感覚からすると「信託報酬が若干高め」なのが気になるところであります!
中でも「1489」が「0.28%(税抜き)」なのだから、少なくとも本ETFについても信託報酬は「0.32%(税抜き)」ではなく、最低でも「0.28%(税抜き)」にしていただきたいものであります!
ていうか、今の感覚だと「0.18%」ぐらいにはして欲しいんやで~!
昔設定のETFも、信託報酬は時代に合わせて変えていってもらいたいよ~💦
構成銘柄は!?
本ETFは、その名の通り「野村日本株高配当70」に連動しております!
■野村日本株高配当70とは!?
野村日本株高配当70(配当含む)は、国内金融商品取引所に上場する全ての普通株式のうち、予想配当利回りが高い70銘柄を構成銘柄とする等金額型の指数です。
最新の情報から、構成銘柄を確認してみましょう!
■組入れ銘柄(2025.02.21)
No. 銘柄コード 銘柄 純資産比率 1 8411 みずほフィナンシャルグループ 1.75% 2 8473 SBIホールディングス 1.75% 3 8630 SOMPOホールディングス 1.75% 4 7181 かんぽ生命保険 1.60% 5 7270 SUBARU 1.57% 6 8604 野村ホールディングス 1.57% 7 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 1.56% 8 7203 トヨタ自動車 1.56% 9 6301 小松製作所 1.55% 10 8354 ふくおかフィナンシャルグループ 1.55% 11 7182 ゆうちょ銀行 1.55% 12 7201 日産自動車 1.55% 13 6178 日本郵政 1.52% 14 7259 アイシン 1.52% 15 8309 三井住友トラストグループ 1.51% 16 8316 三井住友フィナンシャルグループ 1.51% 17 3231 野村不動産ホールディングス 1.51% 18 7186 コンコルディア・フィナンシャルグループ 1.50% 19 7267 本田技研工業 1.49% 20 5334 日本特殊陶業 1.49% 21 1925 大和ハウス工業 1.49% 22 7202 いすゞ自動車 1.49% 23 7261 マツダ 1.48% 24 8601 大和証券グループ本社 1.48% 25 1802 大林組 1.47% 26 6113 アマダ 1.46% 27 9434 ソフトバンク 1.45% 28 5108 ブリヂストン 1.45% 29 5831 しずおかフィナンシャルグループ 1.45% 30 3289 東急不動産ホールディングス 1.43% 31 9147 NIPPON EXPRESSホールディン 1.43% 32 5020 ENEOSホールディングス 1.42% 33 1812 鹿島建設 1.42% 34 5938 LIXIL 1.41% 35 2768 双日 1.41% 36 8053 住友商事 1.41% 37 5019 出光興産 1.41% 38 9432 日本電信電話 1.41% 39 8750 第一生命ホールディングス 1.41% 40 5401 日本製鉄 1.40% 41 9104 商船三井 1.40% 42 4182 三菱瓦斯化学 1.40% 43 9101 日本郵船 1.40% 44 4042 東ソー 1.40% 45 4502 武田薬品工業 1.39% 46 7751 キヤノン 1.39% 47 5411 JFEホールディングス 1.38% 48 8015 豊田通商 1.37% 49 5406 神戸製鋼所 1.36% 50 8593 三菱HCキャピタル 1.36% 51 1878 大東建託 1.34% 52 8031 三井物産 1.33% 53 2914 日本たばこ産業 1.32% 54 8591 オリックス 1.32% 55 5201 AGC 1.32% 56 4188 三菱ケミカルグループ 1.32% 57 3003 ヒューリック 1.31% 58 4183 三井化学 1.31% 59 8002 丸紅 1.31% 60 1605 INPEX 1.30% 61 7272 ヤマハ発動機 1.30% 62 5021 コスモエネルギーホールディングス 1.29% 63 3407 旭化成 1.29% 64 8804 東京建物 1.28% 65 2181 パーソルホールディングス 1.28% 66 8058 三菱商事 1.27% 67 9107 川崎汽船 1.25% 68 8725 MS&ADインシュアランスグループホール 1.25% 69 4503 アステラス製薬 1.23% 70 4528 小野薬品工業 1.18%
ほぉ・・・
有名企業がいっぱい (*´ω`*)
日本を代表する企業ばかりですね(^^♪
本ETFに投資していれば、日本の高配当企業はだいたいカバーできそうですね(^^♪
「1489」もいいですが、きんぎょ的にはやはり「日経平均採用銘柄」に限定せずに、より広範囲に分散した本ETFの方が好ましいと考えております!
利回りは!?
3.13%(2025.01.31時点)
■分配金履歴
決算日 分配金 2025/1/7 77円 2024/10/7 527円 2024/7/7 103円 2024/4/7 506円 2024/1/7 93円 2023/10/7 400円 2023/7/7 70円 2023/4/7 531円 2023/1/7 80円 2022/10/7 380円 2022/7/7 76円 2022/4/7 457円 2022/1/7 59円 2021/10/7 302円 2021/7/7 67円 2021/4/7 349円 2021/1/7 46円 2020/10/7 261円 2020/7/7 0円 2020/4/7 397円 2020/1/7 43円 2019/10/7 343円 2019/7/7 48円 2019/4/7 377円 2019/1/7 46円 2018/10/7 313円 2018/7/7 32円 2018/4/7 343円 2018/1/7 34円 2017/10/7 248円 2017/7/7 40円 2017/4/7 283円 2017/1/7 38円 2016/10/7 215円 2016/7/7 41円 2016/4/7 233円 2016/1/7 41円 2015/10/7 193円 2015/7/7 47円 2015/4/7 211円 2015/1/7 50円 2014/10/7 179円 2014/7/7 26円 2014/4/7 205円 2014/1/7 24円 2013/10/7 168円 2013/7/7 11円 2013/4/7 195円
■分配利回り
年度 年間配当 年末価格 年末利回り 増配率 2024年 1229円 38810円 3.17% 14% 2023年 1081円 31970円 3.38% 11% 2022年 972円 24695円 3.94% 27% 2021年 764円 22795円 3.35% 9% 2020年 701円 19670円 3.56% -14% 2019年 814円 23120円 3.52% 13% 2018年 722円 21760円 3.32% 19% 2017年 609円 26510円 2.30% 15% 2016年 530円 23100円 2.29% 6% 2015年 501円 22390円 2.24% 15% 2014年 434円 20310円 2.14%
ほぉ・・・
安定した利回りだね(^▽^)/
2018年以降は、安定して3%を超えた利回りを実現しております!
2020年のコロナ禍を除けば、ここ数年着実に増配が続いており、過去の安値で仕入れていれば、現在かなりの利回りを享受できていることでしょう(^^♪
2020年ぐらいに仕込んでいれば、今頃は6%以上の利回りになっているよ~💦
これぞ高配当投資の醍醐味なんやで~!
まとめ
いかがでしょうか!?
日本を代表する高配当銘柄を厳選したETF・・・
さっそく投資してみたくなってきたのではないでしょうか(^^♪
最近でこそ「グローバルX社」をはじめ、東証において高配当ETFがてんこ盛りになってきましたが、2013年から運用されている本ETFは、その中でも最古参の1つといってもよいでしょう!
組入れ銘柄数も「70銘柄」と「多すぎず少なすぎず」で、分散が効いた非常に安定的な高配当ETFといえます(^^♪
同じく野村AMが運用する兄弟ETFである「1489 NF・日経高配当50 ETF」との違いが良く議論になりますが、「1489」はあくまでも「日経平均採用銘柄」の中での高配当銘柄であって、本ETFの方がより広範囲の銘柄を対象にしている点で、変なバイアスがかかっておらず、より好ましいと考えております!
50銘柄よりも、70銘柄の方が分散されていていいよね(^▽^)/
日経平均銘柄に縛られていない分、採用銘柄に柔軟性があるんやで~!
しかしながら肝心のリターンの面で見ると、本ETFよりも「1489」の方が若干優れているといわざるを得ません!
これは純粋に「日経平均」自体が好調だったこともあり、「日経平均」が多く買われればそれに伴って、日経高配当銘柄も連動してより上昇している、という事なのだろうと考えます!
日経が買われれば、日経を構成する「1489」の構成銘柄も間接的に買われて、「より」上昇スピードが上がるんやで~!
日本株全体に比べて、日経平均自体好調だったもんね!
しかも「1489」は信託報酬が「0.28%(税抜き)」で、「1577」の「0.32%(税抜き)」より若干低いのも魅力的なんやで~!
信託報酬の引き下げを実施してほしいよ~💦
このように、分散効果以外は「1489」に軍配が上がるように感じますが、きんぎょとしてはやはり「1489」は日経銘柄に限られている点が、分散という観点から限定的に過ぎるので、どちらかといえば本ETFを押したい、という気持ちが強いのであります!
確かに今は日経優位ですが、今後は東証改革も進み、日経に縛られない日本株が上昇する可能性も大いに考えられます!
そのような考えから、きんぎょとしては仮にどちらかを選択するというならば、「1489」よりも分散が効いた「1577」をオヌヌメしたい所ではありますね(^^♪
微妙なところだけど・・・
まぁ、結局は好みなんやで~!
近年激しさを増す「高配当競争」・・・
奇をてらった商品よりも、本ETFのような「王道」を保有することが、結局は一番安泰なのかもしれませんね(^^♪
※本記事は管理人の主観に基づく個人的見解です。最終判断はご自身の責任にて行われるよう、お願い致します。