きんぎょの高配当投資で配当生活を目指すブログ

株で配当生活を目論む、オスきんぎょです

【ETF列伝】2529 NEXT FUNDs 株主還元70ETF の評価とまとめ

f:id:kinngyo92:20211114120143j:plain

値動きが激しいよ~

2022.01.28リライト

 

こんにちは!
きんぎょです。

 

今日は前回に引き続き、「オヌヌメETF」の紹介です。

 

2529 NEXT FUNDs 株主還元70ETF

 

 

 

2529 NEXT FUNDs 株主還元70ETF

 

このブログをご覧の皆様は既にご存じかと思いますが、きんぎょは「高配当系ETF」が大好きです(^^♪

 

それも、東証上場の高配当ETFに目がありません!

 

今までは当ブログでご紹介してきた高配当ETF達は、「高い配当利回り」、「配当の継続性」など・・・純粋に「配当金」に着目したETFとなっておりました。

 

しか~し!

今回のご紹介するETFは一味違います!

 

「配当金」の寡多ではなく、「株主還元」に積極的かどうかに重きを置いたETFなのです!

 

え~!?どう違うの!?

 

厳密には「高配当ETF」ではない、ということです。

 

でも株主還元って、具体的に何なの!?
株主にいくら還元してるかって・・・結局は配当政策のことでしょ!?

クックックッ・・・
これだから出目金は・・・

 

確かに・・・単純に配当金を増額して、株主により多くを分配することは株主還元の一つとされています。

 

・・・が、しかし、だからといって「株主還元=配当政策」という訳ではないのです!

 

・・・どういうこと!?

 

 

株主還元とは!?

 

株主還元とは何ぞや・・・

 

そ~れ、野村~に聞いて~みぃよ!

 

■株主還元

企業がその事業活動によって得た利益を配当や自社株買い等で株主に還元すること。その尺度を示す指標には、配当利回りや配当性向などがある。

株主還元|証券用語解説集|野村證券

 

株主還元のメインの一つは「配当」であることに間違いはありません。

 

しかし・・・
もう一つあるでしょう!?

 

そう!
「自社株買い」です!

 

自社株買いを行うと、市場から株を吸い上げることになるので、一株当たりの価値やROEの向上が見込めます!

 

そしてなんといっても、自社株買いがなされると、通常は買われた比率に応じて株価は上昇し、既存の投資家は値上がり益を享受することができるのです!

 

自社株買いをトリガーとして、株価が反転し、そのまま上場トレンドに移行することもしばしば・・・

 

自社株買いは投資家の味方!

 

翻って、本ETFの連動指数を確認してみましょう!

 

その名も「野村株主還元70」

 

■野村株主還元70指数とは?

わが国の金融商品取引所に上場する普通株式のうち、金融・保険業(東証33業種分類の「銀行業」、「証券、商品先物取引業」、「保険業」、「その他金融業」を指します。)を除く銘柄の中から、配当、自社株買い等の株主還元を積極的に行なっている70銘柄を選定して構成銘柄とする株価指数です。

 

ほぉ・・・( ゚Д゚)

 

つまり配当だけでなく、「自社株買いを含めた総還元率で見て、優秀な70銘柄を選定」している、ということになります!

 

 

ETFの概要

 

最新の月報から、ETFの各種内容を確認してみましょう!

 

2529 NEXT FUNDs 株主還元70ETF
(2021.12.30時点)

・純資産額・・・117.1億円
・信託報酬・・・0.28%(税抜き)
・利回り・・・2.85%
・決算期・・・1・4・7・10月
・上場日・・・2019.04.19
・管理会社・・・野村アセットマネジメント

 

上場したのは比較的最近です。

 

純資産額は着実に増加しており、100億円の大台を突破しているので安心です!

 

決算期は配当投資家に嬉しい年4回

 

ただ、例にもれず、1月と7月の配当額はしょぼいので、おまけ程度と思ってください・・・

 

他の高配当ETFと組み合わせて、毎月配当金をもらうんやで~

 

株価が1000円ちょっとで、1株単位で売買できるのも魅力です!

 

小額投資家にも優しいね!

 

ただ、出来高がそこまで多くないので(1日1000株ぐらい)、100万単位で資金を投じたい方にはちょっと厳しいかも・・・

 

しかし、マーケットメイカーも入っているので、前述のとおり小額で買い増ししていく分には十分な出来高です。

 

純資産もまだまだ伸びそうなので、今後に期待です!

 

 

配当利回りは!?

 

気になる配当利回りはというと・・・

 

2.85%(2021.12.30時点)

 

利回りだけ見るとさほどですが、TOPIXが1%後半~2%なことを考えると、まぁまぁといえます。

 

何より、配当が年4回なところがいいね!

 

それに、本ETFの本旨は決して配当利回りではありません!

 

あくまで「配当だけでなく、自社株買いを含めた総還元率」を重視しているのです!

 

このような特性を考慮してなお、配当利回りが2%を超えているということは、なかなかに優秀なのではないでしょうか?

 

 

構成銘柄は!?

 

それでは、その厳選された70銘柄を確認してみましょう!(上位10銘柄)

 

No. コード 銘柄 比率
1 6502 東芝 2.77%
2 8002 丸紅 2.75%
3 4901 富士フイルムホールディングス 2.64%
4 5108 ブリヂストン 2.47%
5 8031 三井物産 2.43%
6 4507 塩野義製薬 2.43%
7 8058 三菱商事 2.42%
8 7751 キヤノン 2.39%
9 7203 トヨタ自動車 2.23%
10 8053 住友商事 2.10%

 

組み入れ銘柄を見ても、ほかの高配当ETFと少し毛並みが違うところも良いですねぇ~

 

ただ、このETF、厳密に比べてはいないのですが、通常のTOPIXに比べると下落率が大きいように感じます。

 

ほかの高配当ETFは、下落局面では大体TOPIX以上、日経平均以下ぐらいの下落率になるのですが、このETFだけは何となくですが、いつもそれ以上に下落しています。

 

かといって上昇するときにそれ以上上昇するのかといえば、そうではなく・・・

 

どうなっとんじゃい!
ボケ~!

 

構成銘柄の特性なのでしょうか!?

 

それとも流動性の問題・・・?

 

う~ん・・・

 

 

まとめ

 

きんぎょはこのETFが大好きで、毎週10株ずつ購入していて、先日やっと1000株に到達しました(^▽^)/

 

当初はもっと買い増して2000株を目指そうかとも思いましたが、流動性の関係で一旦1000株で様子を見ることにしました。

 

とりあえず1000株ぐらいあれば、分配金の少ない1・7月にもそれなりに配当が入りますし、分配金の多い4・10月にはまとまった金額を獲得できるしね!

 

純資産額も100億円を突破しているので、償還されることはとりあえずないと思っています。

 

末永く保有して、分配金と値上がり益を享受したいです。

 

みんなも買ってね!

www.kinngyo92.com

www.kinngyo92.com

www.kinngyo92.com