きんぎょの高配当投資で配当生活を目指すブログ

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【特報】日本のETF業界に革命!? 遂に東証で「アクティブETF」が解禁される\(^o^)/ 

つ、ついに来たぁ~!

 

こんにちは!
きんぎょです。

 

 

 

突然ですが皆さん!

 

 

 

2023年の6月末・・・

 

日本のETF業界に「とんでもない革命」が発生することをご存じでしたでしょうか!?

 

え~!?
日本のETF業界に革命~!?

 

いったい何が起きるっていうの~💦

 

・・・

 

 

 

 

 

2023年6月末に、日本のETF業界で起きる革命・・・

 

 

 

 

 

 

それは・・・

 

 

 

 

 

 

 

アクティブETFの解禁であります\(^o^)/

 

 

うぉぉおぉぉぉぉぉぉ!

 

え~!?
アクティブETF~!?

 

いったい、どんなETFなの~!?

 

 

アクティブETFとは!?

 

きんぎょも最近知ったばかりでしたが、2023年6月、日本のETF市場にアクティブETFの制度が導入される予定らしいです!

 

順調に制度がスタートできれば、早ければ今年2023年の9月くらいにアクティブETFが東京証券取引所に上場される予定とのことであります!

 

そもそも、現在日本で上場している「東証ETF」は、全てにおいて「何らかの指数」に連動するような商品設計となっております!

 

いわゆる「インデックスファンド」と同じだよね(^▽^)/

 

インデックス投信の「上場版」なんやで~!

 

一方で「アクティブETF」とは、運用の成果を指数・指標に連動させない、連動対象の指数・指標を定めない、または、当該指数・指標を上回る運用を目標とするETFと定義されます!

 

要するに「アクティブファンド」の「上場版」なんやで~!

 

え~!?
アクティブファンドって上場できたの~💦

 

 

そうなのです!

 

従来の東証ETFの建付けでは、上場するETFは何らかの指数に連動していなければなりませんでした!

 

最近では外国の珍しい指数へ連動する新規ETFが続々と上場しており、東証ETFもかなり商品の幅が広がっている状況です!

 

しかしながら、所詮は「指数に連動するインデックスETF」という呪縛があるため、一定の決まりきった、似たようなETFが量産されているのも事実・・・

 

ETFの種類は増えてきたけど・・・

 

お決まりのメジャー指数ETFばっかりで、つまらんのやで~💦

 

もっと・・・

 

もっと別の手法を駆使した、面白い資産クラスに投資したいよぉぉぉおおおお!

 

そんなあなたに朗報です!

 

!?

 

今回解禁された「アクティブETF」は、連動対象の指数・指標を定めないことから商品設計の自由度が増し、多様なETFが開発が期待され、様々な投資ニーズに応える「ナイスなETF」が生まれることでしょう\(^o^)/

 

うぉぉおぉぉぉぉぉぉ!

 

す、凄~い!
これで投資の幅も広がるよ~(^▽^)/

 

東京証券取引所さん、ありがとぉぉぉおおお!

 

 

まとめ

 

いかがでしょうか!?

 

2023年の6月末から解禁される「アクティブETF」・・・

 

気になって来たのではないでしょうか(^^♪

 

ニュースでは、早ければ今年の秋ごろをめどに新ETFを投入すべく、野村アセットマネジメントなどが着々と準備を進めているようであります!

 

いったいどんなETFが設定されるのかな!?

 

最有力は「EV」や「脱炭素」などの「テーマ」を決めた、「テーマ型ETF」なんやで~!

 

もしかしたら、既存のアクティブ投信のETF版もきちゃう!?

 

「ひふみETF」や「さわかみETF」をキボンヌ!

 

草www

 

 

相対的に高コストと言われる「アクティブファンド」は最近何かと不人気ですが、きんぎょ的にはアクティブ運用は大好きなので、東証の「アクティブETF」も、今後の成長拡大に期待したい所であります(^^♪

 

どんなETFが設定されるのか、楽しみなんやで~!

 

期待が膨らむね(^▽^)/

 

東証ETF最強~!

 

東証ETF最強ぉ~!\(^o^)/

 

 

ETF推進協会

会長 きんぎょ

 

 

■引用元

www.nikkoam.com

nextfunds.jp

 

 

www.kinngyo92.com

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※本記事は管理人の主観に基づく個人的見解です。最終判断はご自身の責任にて行われるよう、お願い致します。