こんにちは!
きんぎょです!
皆さんの保有している株式の中で、「ダブルバガー」を達成した株はありますか(^^♪
長年株式投資を行うものとしては、ダブルバガーの一つや二つ、達成している方も多いのではないでしょうか!?
アベノミクス前に投資してた人は、大抵タプルは達成しているんじゃないのかな~?
含み益でウハウハなんやで~!
そんな投資家の夢「ダブルバガー」ですが、この度きんぎょの保有銘柄の一つで、めでたく「ダブルバガー」を達成したのでご報告したいと思います!
え~!?
ダブルバガー達成したの~!?
・・・
凄いじゃん~!
いったい何の銘柄で達成したの~💦
・・・
きんぎょが達成した・・・
ダブルバガー銘柄・・・
それは・・・
2477 「手間いらず」であります\(^o^)/
え~!?
手間いらず~!?
・・・
でもこの銘柄、最近めちゃくちゃ下落してるけど・・・
・・・
いったいどうしてダブルバガーなの~!?
・・・
・・・
・・・
暴落し過ぎて「逆ダブルバガー」を達成してしまったんやで~!
ええ~!?
逆ダブルバガー~!?
クソワロタwww
大暴落!
そうなのです!
手間いらずの株価は、最近「絶賛大暴落中」であり、連日の下げが止まりません・・・(´;ω;`)
最近では、遂にきんぎょの買値の「50%」を割り込み、めでたく逆ダブルバガーを達成してしまったのであります\(^o^)/
ぐ、ぐわぁぁああああ!
そ、そんな~!
大損害だよ~(´;ω;`)
コロナ明けのインバウンド回復を目論んで投資した案件でしたが、予想が大外れで、手痛い損害を被ってしまいました!
一時期は「20%」ぐらいの含み益だったのですが、実際にコロナが明けてくるにしたがって期待値が剥落し、株価は下落!
業績自体は手堅い数字と感じていたのですが、あまりに消極的な今期予想に市場からは株価下落という洗礼を受けてしまったのであります・・・(´;ω;`)
うぼぉああああ!
業績自体は悪くないのに・・・
が・・・
我慢・・・
我慢なんやで~💦
利益率が50%を超える「超高収益企業」なだけに、短期的な株価の下落は耐えつつ、今後の上昇を期待していたのですが、先日驚愕のプレスリリースが公表されました!
なんと!
スタンダード市場への選択申請の決定に関するお知らせ\(^o^)/
https://www.temairazu.co.jp/pdf/1023/スタンダード市場への選択申請の決定に関するお知らせ
う、うぎゃぁぁあああ!
え~!?
スタンダード落ちしちゃうの~💦
泣きっ面に蜂で草www
まさかの市場変更!?
なんと!?
まさかのこのタイミングで「プライム市場」から「スタンダード市場」への変更を発表したのです!
確かに・・・
現在東証からは、プライムへの適合が難しい企業はスタンダードへの転換の猶予措置が設けられていますが・・・
それにしても、こうもあっさりと市場変更を決定するとは・・・
うぎゃぁぁあああ!
TOPIXの構成銘柄からも外れちゃうよ~💦
市場の反応も散々であります\(^o^)/
ただでさえ下げトレンドだった株価は、ここへ来て大暴落!
高収益であっても、低成長、低配当となっている手間いらずの株価は奈落の底へ叩き落され、見事に逆ダブルバガーを達成してしまったのであります!
うぉぉおぉぉぉぉぉぉ!
返して・・・
僕のお金・・・(´;ω;`)
まとめ
いかがでしょうか!?
コロナ明けのインバウド回復期待から投資した銘柄でしたが、見事に予想を外し、大爆死であります\(^o^)/
将来の業績回復にかけて、途中の下げトレンドまでは何とか耐えていたのですが、上記の「スタンダードへの転落」リリースを受けて、遂にきんぎょも降伏!
損切りに至った次第であります・・・(´;ω;`)
うぉぉおぉぉぉぉぉぉ!
す、凄い損失だよ~💦
小額・端株だったからまだいいけど、率にしたらとんでもないんやで~!
きんぎょは基本的には損切りはしないで塩漬けにしてでも保有する主義でしたが、あまりにも株主に対する還元姿勢が見えなかったため、やむなく損切りを決行いたしました!
きんぎょが損切りした後も、株価は1割以上も下落を続けているため、損切り判断自体は正しかったかもですが、どうせならもっと早く損切りすればよかったと後悔・・・(´;ω;`)
損切りした後に、更に株価が下がっていくと安心する不思議・・・
大損してるのには変わりがないよ~💦
負け惜しみで草www
以前は含み益が出ていたのに・・・(´;ω;`)
あの時売却していれば・・・
全体相場としては悪くはなかったのに、手痛い損失を食らってしまったのであります・・・(´;ω;`)
この失敗は、次に生かすんやで~!
高収益でも、成長性が大事だよね(^▽^)/
ここから反転して爆騰したら草www
果たしてきんぎょの判断は正しかったのか!?
結論は如何に!?
※本記事は管理人の主観に基づく個人的見解です。最終判断はご自身の責任にて行われるよう、お願い致します。